2回線同時通話可能
2回線分同時に利用できる「αB1」なら、例えば、家族が電話を使っていても、大切な仕事の電話をしっかりキャッチできます。また複数の電話番号を利用することで、店舗と自宅の電話を使い分けることもできます。
【2回線同時通話について】
2回線同時通話には「フレッツ 光ネクスト」「フレッツ 光ライト」もしくは「コラボ光」および「ひかり電話」と「ひかり電話」の「複数チャネル」(オプション)の利用、またはINSネット64、または加入電話2回線分の契約・料金が必要です。
各オプションサービスを複数の組み合わせでご利用いただく場合、サービスによっては利用できない場合があります。

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